どうぶつの森

だんだんと徐々におもしろくなってきました。
村の住人たち、喋り方が、ムカカワ!じゃなくて単に腹の立つのがいたりして、むかつくとか一人言を言うのがとても楽しいのです。
このゲーム、どうぶつの森というかわいらしい名前ですが、「そのひぐらし」というのも有力だったというのを対談集でみて、心から笑った。
だって、本当に「そのひぐらし」。
浜辺に打ち上げられている貝殻拾って売って、ごみ捨て場に捨ててあるごみ拾って売って、交番に届いている落とし物もらって、売って、生活していく・・・。
うえむさんにやらせたら、一人言のオンパレードでみていて怖かった。そして言う内容もひどすぎて泣きそうになった。は、嘘だけど、ひどかった。
とはいえ、このゲームはリアルタイムでときが流れていて、その感じがとってもいい感じ。
夜中にやると深夜徘徊になるし、楽しい。
1回、配達を頼まれたプレゼントを勝手に開けてしまい、そうしたら配達できなくなって、いいや!と思ってリセットしたら、次やるときにリセットさんというもぐらに延々と説教された。
怖かった。本当に。というか、うっさいなぁと思った。
でも、そういうゲームってとてもありがたい。
楽しいものを作る人って凄いよなぁ・・・。

そして明日から北海道。